関西の結婚相談所ブライズアカデミー 長井春美の考え

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2021/06/07

婚活の成否を決める、決断するということ。

 決断する、ということが、婚活の成否を決める、といって過言ではないのかもしれません。
 実際、入会のときから、皆さんは決断に追われる。入る、どうするの? ということに始まって、あの人と会おうか、どうしようか、会ってみたけれど、さあ、これからどうする? と悩みの種はつきません。

 そして、もっとも大きな決断は、はたしてこの人を、生涯のパートナーにしてよいのか、どうか。

 その大事な決断を、実は、相手任せにしている人が多いのじゃないかとも感じるのです。「あの人がこんなふうにしてくれたら」「あの人が、もっとこうであったら」と、相手が動いてはじめて、自分も動き出すつもりでいる。
  でも、そこには、あなたはどうするの? という“決断”がありません。
 
 こういうことは、実際の夫婦間でも、実は少なくないのです。いつも、相手任せ。

 話し合う夫婦になってね、と、成婚が決まったふたりにいつもいうのは、そういうことが背景にあります。
 黙っていても分かる、というのは、ほんとうによい時間を過ごした、年老いたふたりだけ。それまでは、せめて言葉をつくさなくては、と思います。
 

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