"関西の結婚相談所ブライズアカデミー 長井春美の考え"

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2021/07/26

お相手の人間性に対する「承認」

 

 ブライズアカデミーのホームページには「成婚者の声」というコンテンツがあります。結婚が決まった人たちへのアンケートが収録されているのだけど、結婚後相手に望むこと、という設問に対してよく見かけるのが、「いまのままでいてほしい」という答え。
 男女ともにそう答えている人が、もしかするといちばん多いかもしれません。平凡といえば平凡に映るけど、でも素敵な答えだなあ、と読むたび私は感じます。

 いまのまま、私を愛してほしいという思いもあるかもしれません。でもたぶん多くは、いまのままの人柄であってほしいと願っているのでしょう。
 それはちょっと大仰にいえば、お相手の人間性に対する「承認」でもある。
 ゆたかで深い人間関係の基本って、いつも相手を認めるところから始まるような気がします。逆に相手に、こう変わってほしいと求めているばかりでは、よい関係を築いていくことはなかなかむずかしい。

 人間関係の機微をいえば、こういうとき、ほんのちょっとした言葉が案外役に立つ。「いまのままのあなたでいてください」とひとこといわれて、嫌な気持ちになる人なんかひとりもいません。でもそれより大事なのは、そういう言葉を発した自分がとても心地よくなること。

 自分以外の「人」を認めるのは、存外むずかしいことです。人を認めれば認めたで、自分も同じくらい、いやそれ以上に認めてほしいという思いも深まる。だけど、そういう感情や感覚を錬磨するために、いまの婚活の時間があるのかなという気もします。
 「成婚者の声」には、成婚への道のりを簡単に紹介していますが、でもみんな、途中やっぱり傷ついたり、考え込んだりの日々があって、「いまのままでいてほしい」と願える出会いがあったのでしょう。
 ちょっと違う目線で、その「声」に目を通していただければうれしく思います。

 

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